マーチの誓い。


しじみ母です。

家族募集中。マーチ。
先月。鉄家がマーチを健康診断に
連れて行ってくれました。
マーチをご検討して下さるご家族様に
お目通しして頂きたく
アップさせてもらいます。


フィラリア症について

フィラリア症は軽度である。右肺動脈に3~4匹いるのが心エコー画像にて確認できる。肺動脈以外に虫が移動している可能性もあるので、正確な数は把握できないが重度であればもっと肺動脈に多数確認できるはずである。虫が大量にいる場合死骸が肺動脈に詰まり、肺の血圧が上がり肺高血圧症を引き起こすが、マーチの肺高血圧症は軽度である。


僧帽弁不全症について

左の僧帽弁の不全が心エコーにて確認できる。中等度の僧帽弁の血液の逆流が見られる。それに伴い左心房の拡大がある。これは、症状がない程度の心拡大であり今のところ治療の必要性はないと思われる。僧帽弁は両方の弁の肥厚が見られ、それにより弁の開閉に支障が見られる。三尖弁の逆流も見られ、大動脈の血流に逆流も確認できるが、これは軽度である。僧帽弁不全症はフィラリア症との因果関係は無く、遺伝性もしくは老齢性である。顔つきは若いが、心臓の状態から考えると8歳を超えている可能性もある。僧帽弁不全症は小型犬にはよくみられる症例で、大型犬にもまれに見られる。コントロールできる病気で、今後半年に1回心臓のエコー検査を受け、進行が認められたら投薬治療となる。


フィラリア症の今後の治療について

ミクロフィラリア(幼虫)のみを殺す投薬を今まで通り続けるか、最新の治療(ボルバキアという細菌を殺す抗生剤を投与する)モキシとビブラマイシンを1ヶ月投与し3ヶ月休むという治療の2択となる。成虫のみを殺す投薬(メラルソミンという薬)は非常に危険で肺動脈に死骸が詰まり死に至ることもある。フィラリア症の治療経験のある獣医師は少なく、成虫を殺す薬を処方する先生は時代遅れの治療を踏襲している高齢の獣医師にはいるかもしれないとのこと。幼虫のみを殺す薬が廃盤になったという話は聞いたことがない。ミルベマイシンなど他にも薬はある。マーチの場合、僧帽弁不全症もあるので、虫の殺し方を上手にやることが肝要になる。虫の生殖機能を抑えて増やさない、生まれた幼虫を殺して行きゆっくりと成虫を弱らせる。成虫は4年から5年で死滅していくが、4~5年後はマーチにとって僧帽弁不全症が進行しちょうど治療の必要な状態になる可能性がある。


その他の健康状態

心電図は問題なし。血圧もやや高めだが問題なし。現在体重は14.04kgで適正体重は14キロ台の後半であると思われる。15キロ以上にならないように管理すること。後ろ足の右膝がややパテラ(膝関節脱臼)気味だが、鉄丸よりはずっと状態はよい。ややゆるいという程度。右後ろ足すねあたりに腫瘍あり、しこりが手に触れられる。痛みも何もないようなので、多分良性であると思われる。気管支がフィラリア症による、アレルギーっぽい症状があり咳につながっていると思われる。首を圧迫することにより、ゲホゲホっと咳のような症状あり、これは心臓の悪い仔の咳とは異なる。レントゲンで確認できる気管支が圧迫されることによるものではないか?できれば、散歩は胴輪が望ましい。



以上です。メモをしてなるべく正確に聞いたつもりですが、間違っていることもあるかもしれません。1時間近い説明時、心エコー画像が見られる手術室?に私たちは移動して説明を聞きましたがその間鉄丸とマーチはおとなしくつながれたまま良い子で待っていることができました。






鉄丸先生。丁寧に診て下さり

ありがとうございました。

センターでは推定年齢6歳~8歳。

となっていましたが、

推定8歳として募集を開始しています。

年齢的なこともあるので

今後いろいろなことが出てくるかもしれません。

フィラリアは幼虫を殺し成虫を弱らせ陰転を目指していきたいです。


※健やかなるときも、病めるときも、

喜びのときも、悲しみのときも、

富めるときも、貧しいときも、

これを愛し、これを敬い、これを慰め、

これを助け、その命ある限り

真心を尽くすことを・・


誓って下さるご家族様とのご縁を待っています。


※キリスト教の結婚の誓いより。(*‘ω‘ *)




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ボクも家族を一心に

愛することを誓います! byマーチ。


マーチ。家族様募集中です。

優しいご縁ありますように!









りこちゃんの情報は09054393269までお願い致します。




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by shijimisfamily_s2 | 2017-05-08 23:52